「でくのぼう ミニ同窓会」 |
7月12日(土) |
【参加者 3名】 津山正一 (香川県坂出市) 高田一馬 (岡山県久米郡久米南町) 武 正美 (岡山県浅口郡里庄町) 【でくのぼう】 昭和48年4月から50年3月までYKK吉田工業 (富山県黒部市)に在籍した メンバーで構成されています。その後、半数以上が退職して別の会社(岡山県、 香川県、神奈川県)に移りましたが、2年から3年に1度、同窓会を家族同伴にて 開催して親交を深めています。 でくのぼうの名前は、当時根城にしていた独身寮の部屋名「D9」(デー・ク)を 文字っています。 今回は香川・岡山在住者の3名でミニ同窓会を開催しました。 【場所】 『魚料理 磯』 (岡山市) 【日時】 平成15年7月12日(土) 17:45〜21:45 (延々4時間) 【感想】 1) でくのぼう旅行(今秋)の打ち合わせのため、ほぼ中間地点(岡山駅)に集合しました。 2) 30年来の友人が集まったら、旅行案(高田作成)を早々にOKして、昔話に花が 咲きました。 【ハプニング】 1) 大雨の影響にて、瀬戸大橋線が列車停止して3時間不通になり、津山が岡山駅で 足止めを食らいました。 2) JRの危機管理はなってなくて、本当に腹が立ちました。 ・ほとんど情報が流されず、流れた情報も断片的でわかりにくかったこと。 ・臨時代行バスの台数がまるっきり足りなかったこと。 ・臨時代行バスが出たあとすぐに本線が復帰したこと。 |
魚料理・磯 ホームページから選んだ店。 揚げ物はもうひとつでしたが、全般的に 美味しかったです。 |
打ち合わせ&夕食 左 (津山)、中 (高田)、右 (武) |
津山 旅行案を研究しています。 |
高田 旅行のたたき台をつくったので、ひと安心。 |
臨時代行バス ・たった一台のバスに群がるお客。 ・我先にと他人を押しのけてでも乗ろうとする 人もでてきます。 |
あせらず、じっくり構える津山 ・ひょっとしたら家に帰りたくないのではと思う くらい、悠然としていました。 ・結果オーライで、このあとすぐに本線が復帰 して、その方がバスよりも早く帰れました。 |